2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

顔認識

「顔認識」無断で客撮影…首都圏の商業施設など 通行人などの顔を自動判別する「顔認識」方式のカメラが増えているが、このうち首都圏の商業施設や大規模マンションの29台で、断り書きなしに撮影が行われていたことが読売新聞の調べで分かった。 広告用ディ…

弱視克服

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長男の眼の検査で某大学病院に。今日の結果を受け、もういわゆる弱視状態ではなくなったということで、今後は家の近くの眼科への検査通院でOKになり、その紹介状も出してもらった。大学病院で診ていただいていた先生に、これまでのお礼の手紙を長男に書かせ…

参観日と免許更新と誕生パーティー

今日は慌しい一日だった。 まず午前中は娘の幼稚園参観へ。まあまあ頑張っていた模様だったが、正味の滞在時間は50分くらいだったので、あまり見た気がしない。あとをつれあいと次男に託して私は運転免許の更新へ。 食堂や売店を冷やかしたりしながらの待ち…

神風の功罪

ちょっと前にやっていたNHKスペシャル、元寇の謎に迫る…的なやつを録画で見た。 発見!幻の巨大軍船 〜モンゴル帝国vs日本 730年目の真実〜 日本の歴史に大きな影響を与えながらも、詳しい実態は分かっていないモンゴル襲来。なぜ強大なモンゴル軍団は…

来客

会社の後輩をわが家の夕食に招いた。 小さな子どものいる家に呼ばれて向こうはどうだったか分からないが、私は楽しいひと時を過ごせた。稲の話とかをしながらウイスキーをちびちびと舐めるうちに、ついに秘蔵のマッカラン30年とグレンリベット30年が底をつい…

「まだまだあぶない刑事」

まだまだあぶない刑事 デラックス [DVD]出版社/メーカー: バップ発売日: 2006/04/21メディア: DVD購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (39件) を見る2005年の映画「まだまだあぶない刑事」(2005年)を見た。なんていうか…めちゃくちゃだった。 オ…

クリスマスツリー

篠突く雨のなかIKEAに行って、クリスマスツリーのモミノキを買ってきた。 デコレーションは子どもらに任せたが…ちょっと飾りすぎじゃない? 枝も少し剪定したほうがいいかな? 一部クリスマスの趣旨を履き違えている人もいますが。 クリスマスツリーも飾った…

アメリカへの手土産に

アメリカから一時帰国中の先輩を囲んで、積もる話をば。なんだかんだ夜も更けて、結局朝の3時くらいに帰宅。 「今度アメリカに来ることがあったら、将棋の専門雑誌をお土産に持ってきて欲しい」と言っていたのが印象に残った。NYでも紀伊国屋とかに行けば日…

共同執筆の夢

お風呂で娘が「アリーマグくん」という名前のネズミのお話を考えていた会話。 長男:「じゃあ、ぼくが絵を描くから、娘がお話し書いて」 娘:「うん、いいよ。」 長男:「できたら、一個一円で売ろう。」 娘:「えっ、何を?」 長男:「本をだよ。だいぶ安い…

スクールゾーン

2,3ヶ月に一回順番が回ってくる、朝の通学路の見守り当番。 立っていた私を見つけた長男とハイタッチ。

PSY + HAMMER

今年のアメリカン・ミュージック・アワードにて実現した、PSYとHAMMER(MCハマー)による夢の(?)コラボで「オッパ、カンナムスタイル」! これはアガる!! 確かにかつてハマーが履いていたぶかぶかのパンツ、あれ最近も時代が一周して流行ってるもんな。…

遊園地

家族で遊園地へ行ってきた。遊園地の類なんて、私もつれあいもあまり遊園地の類に興味がないので、学生時代に大阪のエキスポランドへ行って以来、ほとんど15,6年ぶりくらいだった。 自分たちだけでは行こうとは思わないけど、子どもと一緒に行くと、たとえば…

たまにはデート

映画を見たあと、結婚式2次会帰りのつれあいと代官山で合流。珍しく和装で決めたつれあいと、その辺のスペインバルにてしばしおしゃべりをして帰宅。たまにはこういうのもいいね。

「ザ・レイド」

今日はつれあいが友人の結婚式に出ていて、義母が子どもを見ていてくれるので、夜に一人で映画を見に行くことにした。選んだ映画は、インドネシアのアクション映画「ザ・レイド」。 麻薬組織のアジトとなっているマンションに踏み込んだ特殊部隊が返り討ちに…

ネアンデル渓谷の果て

どうでもいいけど「ネアンデルタール」というのは「ネアンデル渓谷」という意味だったらしい。 そのネアンデル渓谷で骨や遺跡が出土したネアンデルタール人は、いまから10万年以上前に現れて、2万年前頃に絶滅したと考えられている。プラスマイナスの誤差は…

雅号

うちの次男(もうすぐ3歳)に名前を尋ねると、「ネズミ」あるいは「ぶっぽうそう」としか返答しなくなって久しい。 ネズミというのは、以前行った小児科の待合室に置いてあった絵本を読んで以来、何故か自分をネズミの赤ちゃんに投影しているもの。「ぶっぽ…

『「有名人になる」ということ』

自らの体験をもとに勝間和代さんが吐露する、まさに「有名人になる」ということはどういうことなのか、という戦略と体験と顛末。 そもそも勝間さんは、リーマンショックで立ち行かなくなった社会的責任投資ファンド事務所を存続させミッションを続けるために…

どんぐり狩り

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近所の木立でどんぐり狩り。「どんぐり踏んじゃダメ」と、難しいことを娘に言われた。

「社長漫遊記」

森繁久弥の「社長漫遊記」を見た。森繁さんやフランキー堺さんの、どこまでが脚本どおりでどこからがアドリブなのか分からないくらい軽妙洒脱な台詞回し、感心した。 アメリカ帰り、というのが立派な「箔」だった時代であり、プラグマティズムが最先端だった…

太陽の…。

慎太郎氏が突如として立ち上げた新党のネーミングが「太陽の党」だって…。 立ち上がり障子破りし太陽の季節(字余り) …同じような連想した人、今日何人いるのかな。ある意味、慎太郎氏の人生の総決算(というか終着駅?)に相応しい名前と言えなくもない。

球根

昨夏グリーンカーテンを作っていたプランタに、新たにチューリップの球根を植えた。順調にいけば来春には花が咲いて、そんでそのあとまたグリーンカーテンを作るべくゴーヤかヘチマあたりを植えて…。夢は膨らむ。 あとプランタの他にも、家の周りの地面(街…

Square Wallet

アメリカで最近成長している「スクウェア・ウォレット」というモバイル端末を利用した決済システムが興味深い。 Square Wallet https://squareup.com/wallet アプリをダウンロードして、あらかじめカード会社の決済と紐付けの登録しておくと、その端末を持っ…

『追撃の閃光(アーク) 兇兵器ヴァン・ヴィール(1)』

追撃の閃光(アーク)―兇兵器ヴァン・ヴィール〈1〉 (ソノラマ文庫)作者: はままさのり,沖一出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日: 1988/03メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログを見るこの前自炊で読み終わった「青の騎士ベルゼルガ物語」4部作の…

病院の日

子ども3人をインフルエンザ予防接種(2回目)へ連れて行く。一人目が泣くと続く二人目、三人目も連鎖反応で泣いてしまった。 そのあと私一人で歯医者に行って歯石を取ってもらったのだが、奥歯に虫歯が見つかった。そことは別の奥歯がこの前から痛かったのだ…