名古屋での所要を終えて、21時過ぎののぞみで東京へ。駅のホームで「安田大サーカス」の人たちを目撃。同じ列車の同じ車両に、「安田大サーカス」のクロちゃんが乗っておられました。 一緒に品川で下車。 家にたどり着いたのは0時過ぎ。さすがに疲れたなあ。

仕事のため、鳥取から名古屋へ。まるでこの日の私の仕事をピンポイントで狙ってくれたかのように、鳥取と名古屋を結ぶレアな便をANAが出していたので、これ幸いとばかりに搭乗。小型のプロペラ機でした。 着陸したのは中部国際空港、そう、「セントレア」。…

つれあいの父が朝から渓流釣りに出て、あまり人の入らない沢で釣ってきたというイワナを、晩御飯に賞味。3尾持って帰ってきたのですが、そのうち1尾は40cmほどもある大きなものでした。これは刺身にして食べ、小ぶりの2尾を塩焼きに。 イワナの筋子というの…

ご報告です。 つれあいが妊娠いたしました。いま2ヶ月くらいだそうです。 今日は一緒に病院に行ったのですが、2週間前にエコーを撮ったときと比べて、7倍くらいの大きさになってました。 お母さんがもりもり食べて、ぐっすり寝ているようなので、すぐ大きく…

私のところに「井川りかこ」と名乗る方からのメールが届いた。 私のアドレスにメールした記憶はありますか？ 私のメールボックスにエクセルらしき添付ファイル付きでメールが来てたんですが…どんなご用件でしょうか？ 送信者アドレスが私の知らないアドレス…

首尾よく仕事を終えましたので、これから妻のいる鳥取に向かいます。今週末は妻の実家でまったりと。

今日は関西出張に来ています。 夜、会社の皆さんと一緒に、宝塚の「千歳」というお好み焼き屋さんに。ほんとは木曜日は定休日だったのですが、常連になっている先輩が頼んでみたら開けてくれたのです。 お好み焼きはシメで出てきたのですが、それまでに次々…

「たまごリーナ」「女医リーナ」を調べる過程で、和田真由子さんという方の書かれたomoｒoい文章を見つけたので紹介します。 メディアの森の女たち 第35回 どうも引っかかる珍・新語 http://www.cafeglobe.com/NEWS/media/index_040311.html これ読むと、雑…

［慶應・成城ステディガール］［東京ａｎｅｇｏＯＬ・ハニカミＯＬ］から ［小悪魔お嬢さん］［たまごリーナ］まで 「おしゃれ偏差値７０以上」のファッショニスタが総登場 スーパー読者の夏ブーム 最終レポート （「JJ」9月号より） たまごリーナ…って何か…

7月は夏モテ強化月間です！ 【気持ち別】【シチュエーション別】にBESTなセリフがすぐ見つかる！モテ・コトバ辞典 赤っ恥系悲惨ガール大集合 愛・自滅博2005 なまら面白いはやりコトバキター!!こりゃもうはんぱねぇーよ!! これが女子高生のいまどきコトバじ…

知りたいのわ渋谷セレブの夏メイク＆夏スタイル FOMA P901isぢゃん！ 最終回答！ 男の子たちをノックアウトするビキニはコレ！ （「Cawaii!」8月号より） 最近この「わ」の使い方、普通に思えてきた。いまの中高生とか、その辺の世代においてわ。でも内輪の…

八月二日、青森はリオへと変貌する── ねぶた、祭りの熱狂 （「和樂」8月号より） リオ？

明日は土用の丑の日。というわけで、今日の昼に麻布の野田岩まで鰻を食べに行った。 なぜ今日なのか？ それは、土用の丑の日には野田岩が営業しないから。この日は鰻が品薄状態になるので、店を開かないのだとか。これを江戸前の粋ととるか、単にイキってい…

のび太の将来のお嫁さんがしずちゃんになったとわかる「のび太のおよめさん」と、22世紀にドラえもんが帰ってしまう「さようなら、ドラえもん」の２大重要作品収録。 「さようなら…」は諸々の都合で藤子不二雄（当時）が本当に連載を打ち切るつもりで描いた…

出張先の印刷所から帰る途中、つれあいから「杉浦日向子さんが亡くなられた」というメールが。享年46歳は若すぎる…。 杉浦さん…漫画は読んだことがないのですが、「ソ連（ソバ好き連）」の主宰（？）ということで、ひそかに私淑しておりました。「ソバ屋で憩…

解：いまじゃ行きたくても行けないのに、子供の頃はなんで海に行くのがめんどくさかったのだろうか？ 泳ぎに行きたーい！

…で、このまま休日を終えたくなかったので、『24』シーズン3の最初の4時間分を見た。 なんだよこれ、キムがCTUのスタッフになっちゃってる。コネ入社だ。 しかもシーズン１，２に引き続き、またもや恋愛にまつわるトラブル発生！ このドラマを見てると、職場…

えーっ、もう日曜の夕方？！ この週末は「サラリーマン金太郎」を読むことと睡眠だけで終わってしまった！ 『愛される理由』を探しにブクオフへ…という計画もウヤムヤ。 フジの25時間テレビに対抗して、「『24』シーズン3を一気に見る！」という野望もあった…

なぜかいま、サラリーマン金太郎にハマってしまった。地震が起きたときもこれを読んでた。今日は7時間くらいかけて15巻まで一気に読んでしまった（マンガ読むの遅いんです）。 もう無茶苦茶なんですが、熱い男。こういうのに弱いんだよな…サラリーマンって。…

さっき地震がありましたね。東京の西側に住んでいるのですが、結構揺れました。長かったし。…千葉で震度5弱ですか。 でも、阪神大震災のときほどではなかったです（当時京都在住）。 余震が怖い。とりあえず逃げる準備はしておきますか。

俳人☆茨木和生さん。毎週土曜日朝8時から放送している「NHK俳句」の選者のひとり。全部で4人いる選者のなかでは、ダントツでこの方が好き。 どこか榊莫山先生もしくは林家ペーさんを連想させる風体ですね。 奈良県のご出身だとかで、関西なまりが飄々として…

ふっと思ったのだが。 いま我々は元号とともに西暦を使っている。昔の出来事も西暦でおぼえている。関が原の合戦があったのは1600年だ。応仁の乱が始まったのは1467年*1だから、戦国時代と呼ばれる状態が130年あまり続いていたと計算できる。 しかし、昔の人…

『百年の誤読』を読んで、いくつか興味をそそられる未読本があったので、今週末はブクオフを回ってそれら昔のベストセラーたちの発掘を行いたいと思う。 二谷友里恵の『愛される理由』が読みたくなった。

世の中には「読書人」（インテリと言い換えてもいいが）という層の人がいて、この人たちや作家がおおむね共通のバックグラウンドとして持っている「教養」（暗黙の了解）というものがあるのだと思う。 かつてはこの「読書人」を対象に作家が本を作り、「読書…