…蒸し暑い中、バターン死の行進を終えてなんとか市内へ帰ってきました。もう当初の目的地に行く気も失せて、市内のカフェで休憩。ＱＪのHALCALI特集をパラパラめくってみると、長尾謙一郎（「おしゃれ手帖」）のマンガがついていて笑った。 そのカフェはボロ…

鳥取駅から鳥取大学方面に向かうつもりで、全く逆方向に行く電車に乗ってしまいました。二駅目で気づき、すぐさま降りたものの、田舎の単線の悲しさ、次の上りの電車が来るのはなんと二時間後！ タクシーなんか通る気配もなく。仕方無いから、今から泣きなが…

鳥取で電車に乗ろうと思ったら、なんと改札の駅員さんが子供なのです、明らかに。中学生くらい。 あとで人に聞いたら、鳥取の学校では割と普通に、社会科の研修だかなんだかの一環で、そういった「体験ほにゃらら」というのをやるのだそうです。駅員とか、清…

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を見てきた。途中5分ほど寝てしまった。だって長いんだもん。ゲイリー・オールドマンも無駄に熱演って感じがしたし。 今回のハリーは、思春期がテーマっぽいですね。オープニングでもいきなしハリーが夜中に義父に隠…

で、鳥取の知人とそのご両親に、夕飯をご馳走になりました。鳥取といえば砂丘と梨とらっきょ…といったイメージしかないのですが、日本海の幸も豊富なのです。岩牡蠣とか白イカ（という種類のイカだそうです）とか。美味しかったです。

鳥取に来てます。今日は「因幡の白兎」で有名な、白兎海岸に行きました。今年初めて、海に（足だけ）浸かってみたり。白兎神社にお参りしてみたり。 「ワニ族と白兎族の古戦場」とかいう記述がありましたが、それは言い過ぎではないでしょうか（笑）。今では…

昨日から鳥取旅行に来ているのですが、今日は鳥取市から車で４０分ほどのところにある「三朝温泉」に宿泊。街の中には、ラジウム泉の中に入ってるラジウムを発見した、キュリー夫人の記念像があるそうです。かなり遠い関係だと思いますが。見に行ったりはし…

旅行先で。もう少し短くしたかったのだが。東京は暑いのかな？？

だし巻き卵×ヱビス…最強の取り合わせではないでしょうか。その後に手繰る一枚のせいろ。 愉悦至極。

いやー、泣いた。泣かされた。六回頬を涙が伝った。六回目はそのまま流れ続けて胸まで行った。 今年一番。とりあえず。ちょっと今は言葉が出ない。

こうなりゃとことん、つーことでランバフラペチーノにも手を出してみた。なんかフラペチーノ部分の味（モカ？）が薄い。名前の由来になっているランバチップが入ってるんだけど。見かけほど甘くないのは好印象も、またもや抹茶の牙城は崩せず。

さくっと飲みに行こうと梅田の東通り商店街に繰り出したのですが、金曜の夜っていうのもあって、どの店に行っても「１時間待ちくらいになりますね」という状態。最後はまあ適当な居酒屋に入れたのでよかったのですが。ちゃんと予約しとかなあかんなあ。

内田春菊ブームはどこへやら、いま井原西鶴の「世間胸算用」を読んでいます。元禄時代の大阪町人の大晦日をビビッドに描いた作品。ちょうど舞台である大阪ミナミ界隈にいま出張で出入りしているので、それにちなんで。 この辺の江戸時代の文章って高校の古典…

買った。飲んだ。けっこうおいしいなあ。生クリームとの組合せが。でも抹茶は超えられないみたい。 抹茶＞ストロベリー＞バニラ

ここまで来たら当然、夏季限定ストロベリークリームフラペチーノを飲まいでか。

本日、参議院選挙の公示。ということで都内でもあちこちにポスターが貼られていますが、ひときわ目立つのが平仮名書きの「れんほう」さん。そう、あの蓮舫さんですね。「母として、起つ！」とか書いてありましたけど。いつの間にかお母さんになってたんです…

予告どおりスターバックスに行って買ってきました。昨日のバニラは甘すぎたけど、抹茶は非常においしい。おいＣ。

明日も暑い？ なら抹茶フラペチーノを飲ま（食べ）なきゃならんでしょ。

内田春菊ブームが到来の予感。エッセイ「もんもんシティー」を読んだことで、ちょっと火がついた。ということで「キオミ」という短編集を読みました。 小説ではエッセイのときほどの謙虚な文体ではないのですが、読点がなくダラダラ続く文章とか、独特の仮名…

今日納付してやった。４万も取られた。コンビニでも納付できるようになったからまだマシだけど。

近所でツバメの巣を発見。もう結構大きくなってやがる。

予告どおり買った。飲んだ。というか食った。甘い。ショートで満足。

明日はスタバでバニラクリームフラペチーノを買って飲む。飲んでやる。

「MMR」というマンガがあります。10年ほど前に週刊マガジンに連載されていたもので、マガジン編集部内に設置された「マガジン・ミステリー・ルポルタージュ（ＭＭＲ）」のメンバーが、読者からの投稿ハガキ（とノストラダムスの予言）を手がかりにして、我々…