2006-08-26 葬儀 travel 祖父の告別式。 ほとんど顔を知らない人ばかりだったのだが、近いのから遠いのまで、いろいろな親戚が集まった。 そんな中で衝撃だったのは、これまで1人しかいないと思っていたいとこが、実はもう1人いたという事実が判明したこと。 式場から家に帰る途中、窓の外を見ていると早稲の稲刈りが始まっていた。