散歩の途中に見つけた、人の家の庭に鎮座していた猫。
図書館で借りた本。 先日も書いた*1ように、「咳をしてもひとり」などの自由律俳句で有名な尾崎放哉は、明治18年(1885)に鳥取市で生まれた。 その生い立ちから一高、東京帝大と進むエリートコース、在野の保険会社に勤務したサラリーマン時代、日韓併合後…
冷蔵庫に春キャベツが余っていたので、大量に消費できる料理を本で探して、これに行き当たった。 ようは茹でキャベツの上に中華の肉味噌「炸醤(ジャージャン)」をかけただけのものだが、その炸醤も、たまねぎ、たけのこ、しいたけ、にんじん等々みじん切り…
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