土筆(つくし)採り

鳥取へ帰省中のつれあいからの通信によると、今日は子どもらと土筆採りをしたそうだ。
晴天のもと、ひばりが狂ったようにさえずっていて、そこをトンビが滑空するのを見て次男が一言、「あ、ひこうき、ひこうき」。
持ち帰った土筆は、つれあいと義母、長女の3人で「はかま」を取っておひたしにしたそうだ。また、つれあいがうずらの卵の殻剥きをしていたら、娘がやってきて「それあれでしょう?いるかの卵でしょう?」と、手伝ってくれたらしい…。