韓国料理の夕べ

父兄参観が終わってすぐにスーツに着替え、あわただしく羽田から伊丹へ。
所用を済ませたあと、あちら在住の先輩後輩と韓国料理屋で会食。
先輩絶賛の参鶏湯を味わいながら、マッコルリを3種類、720mlのビンを空けた。その中のひとつ、新宿の韓国人が作っているというマッコルリは、濁りがビン底に沈殿しており、お店の人のすすめで上澄み部分だけを先に賞味。透明なのに発泡性で甘く、不思議な感じがした。
解散後、投宿しているホテルのある梅田までひとり電車で。茶屋町も随分感じが変わったが、「天丼あさひ」が健在で何より。