夏の終わりのさよなら

今朝、同じ建物の真下の部屋に住んでいるご家族が引っ越していった。
この家の娘さん(3歳)は年の割りにおしゃまさんで、私と愛息が外で遊んでいるといろいろとちょっかいをかけてくれた。以前愛息を自転車に乗せてくれた*1のも、この子。なんだかんだ言って、ご近所では一番の仲良しだったので、少し寂しい。
いつかまた、どこかで会える…かな?