知る人ぞ知る、十日町のどの辺かというのが表現できないくらい微妙な場所にある蕎麦屋。いや、実際には検索すればいろいろ出てくるのだけれど。 何でも、もともとは製麺屋さんだったのが、あまりの美味しさが評判になって自分で店を出すようになったのだとか…
2日目。今日は愛息のたっての希望で、彼いわく「おめめの大会」ことアンティエ・グメルスの「内なる旅」の展示を中心に。 会場(といってもやはり山の中。山の上まで車で行きそこからさらに徒歩で登ったその先である)に着いて、入り口の脇で農作業をしてい…
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