皆既日蝕

ご近所さんたちと一緒に、登校・登園前のひと時に皆既日蝕の観察。このために3月から日蝕グラスを購入して備えていた。
確かに薄暗くはなったけれど、知らなければ気付かない程度とも言える。東京はちょうど雲が出たり消えたりだったので、薄い雲を通して肉眼で見ることもできたが(本当はいけない)、昔の人はいったいどうやって観察したんだろう?
名馬エクリプスの生まれた頃とか。