ボビー・ブラウンとかジョニー・ギル、ラルフ・トレスヴァント、ベル・ビヴ・デヴォー…元ニューエディションの面々が好きな私は、断腸の思いでこれらのCDを処分しようとしているのに、それに対してつれあいがあまりに無反応。ま、実際問題ここ10年ほとんど聴いてなかったんだけど。
それでそういうCD47枚をブクオフに持ち込んだところ、8,100円になってホクホク…という錯覚。元はいったいいくらなのかは考えない方がよいだろう。
はっぴいえんど、細野晴臣、大瀧詠一…といったあたりのアルバムが高く売れたのは不思議だった。いまその辺の需要が高じているのかな？ 団塊マーケティング的な。
