お泊り保育

年長組の長男の、今日はお泊り保育の日。結構前からこの日が来るのを心配そうに待っていた彼だったが、同じクラスの子のお姉ちゃん(彼女も同じ幼稚園の卒園生)から「すっごく楽しかったよ」と言われて豹変、「早くお泊り行きたいなあ」と楽しみにしていたのだった。
3人のうち1人がいないだけで、随分とお風呂、夜ご飯、寝かせつけの流れが楽ちんなのである。「今頃寝てるかな」とか想像しながら、つれあいと久々にゆっくり過ごした夏の晩であった。