自作自演

日中どたばたとした仕事があり、それはそれでいろいろなことがあったのだが(一番困ったのはちょっとあり得ないところで置き引きが発生したこと)、ともあれそれを無事に終えることができ、打ち上げを兼ねて後輩たちと一緒に上司のお宅へお邪魔して夕食をご馳走になった。
秘蔵の「天狗舞文政六年」の一升瓶を抱えて伺ったのだが、帰るまでには私が半分以上飲んでいた…。申し訳ありませんでした。