会葬

とある偉い方が急逝し、そのお通夜と葬儀に出席することになった。暑い中いろいろとお手伝いもして、結構頑張った。
3人ほどの方が弔辞を述べていたが、印象に残ったのは、偉い人の弔辞を代読していた方が急に「代読の前に私事で恐縮ですが…」と言って、かつて故人の部下として働いていた時期の思い出を語り始めたこと。