時には修理工のように

先日佐渡の義母の実家へ行ったとき、古いおもちゃ(つれあいや義兄らが遊んでいたもの)でまだ使えるものをもらってきた。
その中の一つに、足でペダルを漕ぐ自動車のおもちゃがあった。まだまだ現役で使えるのだが、工作好きの義父が、わざわざ分解してガタがきているところを修理し、油を差してくれた。

最近こういう「分解・組立て」に目の無い愛息は、真剣な表情で玉の汗を流しながらビスをいじったりしていた。