second life

欧米で大人気のバーチャルゲーム、「second life」。年明けにも日本語版が始まると聞いていたのだが、まだ始まらないようなので、今日英語版でスタートしてみた。

↑始まってすぐに受けるチュートリアル中の私のキャラ。とりあえずチュートリアルが思ったより長かったので途中でいったんやめたのだが、方向キーで動かすのが案外難しい。自分のキャラの視界が、いきなり建物の壁の向こう側に行ってしまったりするし。
同じくチュートリアルをしていたアラブ系の方やポルトガルの方と、片言でチャットをした。こういうのが面白いな。

↑見た目をいろいろいじる画面。目の大きさの尺度が「anime」というのが面白かった。これはmost animeの状態。

バーチャル世界のいろんな場所にテレポートできる。これは日本の(?)映画館。怪作「マタンゴ」なんてのもやってたりするらしい(このときはやってなかった)。

これは日本の人が作った「長屋」という場所。浴衣を着て露天風呂にたたずむ怪しい男(=私)。
このほかにも、「SEXY LAND」なんてところにテレポートしてみたら、周りの人からいきなり「150リンデンドルsecond life上の通貨)で好きなことしていいわよ」なんて言い寄られたり…。