六本木:Washoku China haruno

今いる部署全体での飲み会。「和食中華」という不思議なカテゴリーを店名にした、個室中心の洒落たお店。お料理は、確かに中華を食べている気があまりしなかった。若干味付けが濃かったかも。店員さんが若いイケメンだらけだった。


料理を堪能してから、若手を中心とした有志で六本木の街へ繰り出した。
ストリートをふらついているpimp(ポン引き)が、「飲ミ放題4,000円ダヨ」というのに、半ば確信犯的にみんなでついていった。
確かに入店時に4,000円払ったので、これは安心と思ったのも束の間。横に座った女性(私の隣はジャマイカとタンザニアのハーフの方でした)が、「ドリンク頼ンデOK?」と聞いてきた。「いいけど、幾らなの?」と聞いたら、なんとグラス1杯で3,000円だという。
そんなこんなで、お会計を頼んだら、「○○万○千円です」と言われてさすがに仰天。ケタが一つ違うだろ!!


…とか言いつつ、最終的には4軒目まで。