bowling storm

業務終了後、春の嵐のなかを都内の某ボウリング場へ。仕事でお付き合いのある数社の皆さんと、全30名参加のボウリング大会が開かれたのだが、何故か私もエントリーしていたので。
おそらく4年ぶりくらいにボールを投げた。1ゲーム目は煩悩の数だけしかピンを倒せなかったが、2ゲーム目は147本倒せた。


いっときボウリング…というかボウリングにまつわる良い意味でのダメダメ感に魅かれていたことがあった。
何事も形から入る私*1は、マングース*2とか、ボウリングシューズとか、ボウリングシャツとかを集めたものだった。あのシューズ、いまどこに置いてあるのだろう??
あと、映画に出てくるボウリングについて興味を持っていたこともあった。その辺の詳細は、当時(1999年ごろ)書いたものをこちらに再録してあるので、参考まで。

*1:デニーロ・アプローチ」というらしい

*2:手にはめるプロテクターみたいなやつ