猫のホテル「ウソツキー」

会社を退けてから、下北沢のザ・スズナリにて、猫のホテル「ウソツキー」を見に行く。
はっぴいえんど」を借景していたのかな? 日本語歌詞について連日熱く語りあっていたようなバンドのドラムが、その後解散とともに作詞家に転向。それから20年ほどがたって…というお話。まとめ方、変かも。
芝居の最後のほうでかかった「夏なんです」の変形バージョンみたいな曲、あれは何だったんだろ? 歌詞は「夏なんです」だったけど、曲調がファンクだった。


カーテンコールの後に突然始まった、千葉雅子さんと市川しんぺーさんの2人芝居、面白かった。芝居中は携帯電話の電源を切って…公演が終わったら、電源を入れてもいいんだよ、というお話。


芝居がハネた後は、別のお芝居を見に下北沢にひとりで来ていた、今日が誕生日(!)という女性の先輩と合流。沖縄料理のお店に行って、先輩の誕生日を祝う(?)。