今さら読んだので、このあとBOOK 3に続く…というのは承知しているのだが、初版当時はここで完結という体だったので、これはちょっと宙ぶらりんな感じの終わり方だった。 フィクションに囲繞(いにょう)された世界は、オセロで黒に挟まれた白が黒に裏返るよ…
二つほど隣の駅にある評判のイタリアンレストランに行ってきた。開店と同時に着いたのだが、もともと小ぢんまりしたお店の上にお昼なのに予約がいっぱいで、わずかに残っていた窓際の2席につれあいと次男とぎゅうぎゅう詰めで座ったところで「本日満席につき…
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