読了。本巻では屋島の合戦から壇ノ浦の最終決戦前夜までが描かれる。いよいよ平家の最期が近付いてきた。その後にはいま大活躍中の義経の零落も控えており、だんだんと読み進めるのが辛くなってきたのだが、しょうがない。 屋島で敗れ西へ落ちていく平家の船…
長男が、幼稚園のクリスマス会で上演するお芝居の台詞を、自分のパート以外もまるまる暗記している…。ここまでくると、ちょっと病的というか。
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