いよいよ尾崎翠を読んでみよう…と図書館から借りてきた本。 東京から関西へ移動する新幹線の車中、「第七官界彷徨」などの小説作品を収めた上巻をざっと読んだ。 くだんの「第七官界彷徨」を読んだ感想としては、発表当時は衝撃的だったと思うが、いま読むと…
朝の新幹線で関西へ移動。昼過ぎに、大阪の義父の実家に寄っていたつれあい&愛息と合流。京都市内で私の両親と落ち合い、ようやく一同が揃ったところで滋賀県の温泉へ。 長旅で疲れた愛息は、早速部屋付きの露天風呂につかりましたとさ。
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