いまルース・ベネディクトの『菊と刀』を読んでいる。 異文化交流とかのゼミに入っていて、比較文学なんかの講義も受けていた文学部卒の私だが、恥ずかしながら本書を手に取るのは今回が初めて。 ルース・ベネディクトが女性だというのも、日本には一度も来た…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。