高島俊男・著。 氏が東京大学で助手をしていた頃(1972年)に出版したものを、ほぼぞっくりそのまま講談社学術文庫に再録。 国語の漢文の時間なんかでは、李白は飄々とした作風から「詩仙」、杜甫は刻苦勉励した作風から「詩聖」と呼ばれた…などと習いました…
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