石原莞爾・著。 とくに深い意図はなく、終戦記念日も近いから戦争に関係する本を読もうとしていて、ただ「薄っぺらいからすぐ読めそう」*1という理由で、この週末に読んでみました。 筆者についての予備知識は、『帝都物語』で読んで知っている程度のもので…
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