超常現象番組

6歳の長男が、録画の超常現象番組に釘付け。早めに耐性をつけてもらいたいという意味での、私なりの早期教育
毎年暮れにやってる番組だけど、今年これをやった勇気には敬意を表しつつ、しかし全然物足りない。「絶対インチキ」と笑って見ていられる他愛ないものしか放送しないのは、絶対本当に見える嘘を放送するのと同じではないだろうか。
メディアの欺瞞から目を逸らしてはならない、来年も。