能登:蕎麦処くき

東京の家を22時過ぎに出て、能登の父方の実家にたどり着いたのは5時前くらいだった。昨晩のうちに到着していた私の両親が出迎え。
仮眠を取ったのち、庭に生えている桃を採ったり、家の中の片づけを手伝ったり。お昼は子どもらを両親に預け、われわれ夫婦だけで美味しいと評判のお蕎麦屋さんへ行ってくる。

そのお店「くき」は田舎家の土間から広間、仏間あたりをお店に改装したような構え。居間は囲炉裏と暖炉が備え付けられ、ぜひ冬にも一度来てみたいと思わせる(寒いだろうな〜)。

(それにしても蕎麦ばっかり食べているな…)