東洋医学

今日つれあいが4歳の長男を鍼灸に連れて行ったらしい。効果のほどはともかく、鍼灸の先生に「お子さんは体の感覚が過敏かもしれませんね」と言われたそうだ。思い当たる節は多々ある。
愛息は小さい頃から「足が痛い」だの「背中を揉んでほしい」だの、疲れたサラリーマンのような要求をすることがままあった。それで鍼灸なんかにも連れて行く話になったのだ。喘息の薬を長らく服用しているせいかもしれない。