万代橋を渡る

夜、新潟駅近くの某ホテルにて某業界の方たちと懇親会。
お互いにある一点をのぞいては共通の話題に乏しいメンバーだったが、とりあえずDTPの発達による入稿方法や編集の変化などについてひとくさり。あと会場にいた20歳のコンパニオンの女の子をいじったりして間をつなぐ。


その後2次会に流れる。先方の大先輩が、古町の馴染みの店に連れて行ってくれるというので、みんなでフラフラと万代橋(信濃川に架かる新潟のシンボル)を渡った。
万代橋は欄干が低いので、酔漢が勢いに任せて上ったりしないのだろうか? 川面までの高さはそうないが、河口近くで川幅が割と広いので、酔っ払っていると岸まで泳ぎ着けないかもしれない。