焼肉

「冷麺が食べたい」というつれあいの希望で、近所の焼肉屋へ行った。子供たちを連れて行くのは初めてだったが、愛息はもう聞き分けのできる年になったし、愛娘はまだ自力で動かないので、鉄板があっても大丈夫だろうと判断。実際問題はなかった。
愛息はお店の人がサービスでくれた韓国海苔を、いつまでもムシャムシャと食べていた。