librarian boy

夕方、某有名建築家が設計したという某図書館に行ってみる。小ぢんまりとしたコージーな図書館。暇があったら一日中ここで過ごしたいと思わせるような。
子供向けの本のコーナーが充実していて、愛息はとっかえひっかえ絵本を持ってきてはパラパラとめくっていた。お気に入りは自動車がいっぱい出てくる本。
私とつれあい、それに愛息の3人分の本ひとかかえを借りて帰る。