赤ちゃん訪問

今日は「赤ちゃん訪問」を受けた。
これは鳥取市子育て支援事業の一環で行われている施策。生後1ヶ月ごろの赤ちゃんを助産師や保健師が家庭を訪問し、いろいろと相談に応じるというもの。
保健師さんが愛娘の体重を量ったところ、なんと、1ヶ月検診から2週間しかたっていないのに1kg以上も増え、5.9kgになっていた! どうりで最近抱っこしていてもミッシリ重いと感じたわけだ…。
ところで、「離乳食前の子どもに果汁を与えるとよい」とか、「お風呂上りには白湯を飲ませましょう」といった話が、最近ではあまり勧められなくなっているそうだ。これまで子育て界で常識とされていたことが、新たな研究によりいろいろ見直されているという。
子育ての世界の常識は、本当に日進月歩なのだなあ。