オールタイムベスト10
id:ririko99さん経由で知ったwashburn1975さんの「映画オールタイムベストテン」の企画。私も参加させていただきます。
- 「ユージュアル・サスペクツ」(1995・アメリカ、ブライアン・シンガー監督、ガブリエル・バーン)
- 「ビッグ・リボウスキ」(1998・アメリカ、ジョエル・コーエン監督、ジェフ・ブリッジス、ジュリアン・ムーア)
- 「12モンキーズ」(1995・アメリカ、テリー・ギリアム監督、ブルース・ウィリス、マデリーン・ストウ、ブラッド・ピット)
- 「ファイト・クラブ」(1999・アメリカ、デヴィッド・フィンチャー監督、エドワード・ノートン、ブラッド・ピット)
- 「ショート・カッツ」(1993・アメリカ、ロバート・アルトマン監督、:マシュー・モディーン、ティム・ロビンス)
- 「インファナル・アフェア」(2002・香港、アンドリュー・ラウ監督、トニー・レオン、アンディ・ラウ)
- 「アニー・ホール」(1977・アメリカ、ウディ・アレン監督、ダイアン・キートン)
- 「ひまわり」(1970・イタリア、ビットリア・デ・シーカ監督、マルチェロ・マストロヤンニ、ソフィア・ローレン)
- 「燃えよドラゴン」(1973・アメリカ、ロバート・クローズ監督、ブルース・リー)
- 「マトリックス」(1999・アメリカ、ウォシャウスキー兄弟監督、キアヌ・リーブス)
ベストテンを選ぶに際しては、「ぜひ見てもらいたいバカ映画」とか「(いろんな意味で)物凄い衝撃を受けた映画」とか「仰天するほどの最低映画」とか「もう確実に泣ける映画」とかいろいろ基準はあると思いますが、今回は「何度でも繰り返して見たいと思った映画」というメジャーで選んでみました。実際ここに挙げた映画はいずれも、最低4回は見ています。
学生生活を過ごした90年代後半が一番熱心に映画を見ていた時期だったので、どうしてもその頃の作品が多くなってしまったようです。