poem?

ちょっと思い付いたのだが、青年誌のグラビアページで、写真の横に付けられている変なポエムみたいな文章──多分編集の人がそれぞれのセンスで書いているんだろうけど──、あれの時代ごとの変遷を追っていったら、ちょっと面白いのではないだろうか?
(画像はたまたま手近にあった今週の週刊プレイボーイ小野真弓のグラビア)


というか、あれはそもそもいつ頃から出現したものなのか? 何故書かれるようになったのか? 見る人の妄想をかきたてるため? スペースを埋めるため?
読者はあそこをちゃんと読んでるのか? 私は結構気になる性質なので、読んだ上で「なんだこりゃ」と思っているほうなのだが、ほとんどの人は視界に入れてないのではないだろうか?
書く側、読む(見る)側のそれぞれの思惑があると思う。
文章の内容そのものにも、何らかの時代背景が反映されていたり、編集サイドの事情が垣間見えたり…。
誰か分析してくれないかな? (自分でやる気はない)