続・クーデターの密談

印刷会社に出張の日。
ということは、一昨日書いた「謀反」の密談が行われた喫茶店に行く日。


いつもと同じように扉を開けると、やはり彼らがいつものように朝っぱらから御酒をしたためて盛り上がっているところだった。
だがすでにして…クーデターの話はどこかへ消えていた(?)。
普通に「会社のあの要求は無理だ!」とか怪気炎を揚げてはいたが…。あれだけ熱く語っていたのは何だったのか? 今日熱く語られていたのは、経営問題よりも、各人の好みのタイプの話だった…*1


クーデターはこのまま未遂に終わるのか? それともカムフラージュなのか? …来週も出張でここに来るので、引き続き動向を見守りたい。

*1:しかも誰とならやれるけど誰とならやれない、といったかなり下世話な話