金沢の実家から、私の母が1泊で新潟にやってきた。 夜は母を囲んで、おなじみ和田屋のぼたん鍋をつつく。暖まった。
今朝のNHK俳句のゲストは、遠州流十三世家元小堀宗実氏だった。 新春にちなんだ掛け軸として、家伝の一幅を紹介していたのだが、なんとそれが小堀遠州自作直筆の俳句だった。超レア。 初草の一寸のぶれば廣野哉(ひろのかな)
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